県内最古の万葉顕彰碑 [街のお宝、地元遺産]
2008-07-21 11:13:23
氷見市「布施」に「布勢」神社があります
江戸時代の文人達が、大伴家持をしのんで遊びに出かけ、顕彰碑を建てました
享和2年(1802)のことです
碑には、建立のいきさつと「大伴家持卿遊覧之地」と刻まれています
向かい合うように、筆の形をした「大伴家持卿之碑」があります。
これは明治33年(1900)年に、享和2年に碑を建てた者の子孫が、「先祖は石碑だから、私は金属にしようと」言って建てたもので、戦時中に供出されてしまったものを、後に再建したものです