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株式会社 JSマイルス

[サービス業]

中国での生活 [聞いて欲しい!]
2010-04-16 02:46:22
以前、旦那さんの出向で中国の大連に4年間住んでおられた女性の「中国での生活」と言う講演を聴いた事が有ります。

その中で、印象的だったお話を幾つかご紹介します。

考え方、思想文化の違い

中国では、公共の電車やバスに乗って座っているときに、子供連れやお年寄りが乗り込んで来たら席を譲るのが当たり前だそうです。そう言う場合、日本でも席を譲る人が多いですが、なかなか言い出す勇気がなくて、そのままと言うケ-スも多いのではないでしょうか?

大連の冬は凄く寒くて、湿度も低いそうです。例年は雪が積もることがないのですが、ある年の冬にたまたま20cm程度積もったそうです。日本では北海道は別として、積もった雪も直ぐに解けてしまいますが、大連では温度が低い為に解けないそうです。そしてそれが車で圧雪状態になり、まるでアイススケ-トのリンクの様になるそうです。

そんな状態が2週間程度続いたそうです。勿論、車はスタッドレスタイヤ等装着していないため、それもすり減ってスリックタイヤ状態の車がスケ-トリンクを走っているようなもので、後の結果は言うまでもありません。

ついでに言うと、中国では交通事故が起こると、直ぐに喧嘩が始まるのですが、警察が来るまでぶつかった状態のまま止めておくそうです。だから、事故が起こると直ぐに渋滞になるそうです。

それから、寒い日など子供を連れて外出していると、すれ違う人に、知り合いでもないのに色々注意されるそうです。寒いのに子供を連れて来ちゃダメだとか、もっと沢山着せて暖かくしないと風邪を引くとか・・・勿論、その他の事も!すれ違う他人が直ぐに知り合いに変わるそうです。

その他にも色々お聞きしましたが、最後に言われたのは、日本に帰って生活が落ち着くと、凄く寂しさを感じたそうです。何故かって考えると、中国と比べて何かが足りない・・・って思ったそうです。

何かが、何なのかを考えた末に解ったことは、「日本には、中国と比べてコミュニケ-ションがない」って事だったそうです。

先に述べたように、中国では隣近所、道行く人々も気軽に声を掛け合う環境あったのに、日本では、そんな事がない。だから、何かが欠けている・・・って感じたそうです。

日本にも、お互いに声を掛け合う週間があれば、1人寂しくなくなっていく老人の方がいなくなるかもしれませんね!
 
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